受講無料!染織文化セミナー「日本の絹を考える-製糸業の現状と宮坂製糸所の取組みについて」@京都
艶や光沢、しなやかさ、色の発色や肌なじみ・・・きものも帯も昔と今とは「糸」から違う、と感じたことはありません? それもそのはず、昔の日本は絹糸の大輸出国 [...]
艶や光沢、しなやかさ、色の発色や肌なじみ・・・きものも帯も昔と今とは「糸」から違う、と感じたことはありません? それもそのはず、昔の日本は絹糸の大輸出国 [...]
今年は春が早く来そう!? これまで3月の開催だった「第74回 京友禅競技大会」、今年は2月の開催です! この展示会は「伝統+ハイテクによるキモノなう」が [...]
本場大島紬が大好きな関西圏の皆さま!奄美と鹿児島、両産地の組合に、「都喜ヱ門」ブランドを擁する藤絹商工組合。 この3組合が合同で!一堂に!という、夢のよ [...]
ノコギリ状に削った爪先に横糸を掻き寄せて織り上げる「爪掻(つめかき)本つづれ織」。卓越の職人でも、柄によっては1日に数センチ、一反の帯を織り上げるのに数ヶ [...]
盗もうったって盗めない。そんな伝統技の宝庫・西陣のヒミツに迫れる5日間が、やってきます。 有名機屋さんなど西陣織関連工房を見学できる「西陣Grid」。初 [...]
西陣といえば帯。ですが、お召のキモノも素晴らしく、他にも皇室儀式や祇園祭の鉾の装飾、舞台の幕、伝統芸能の衣装、大相撲の化粧まわし・・・と、日本の伝統文化あ [...]
昔は雑誌、今はSNS!? きものも洋服も・・・ファッションの情報って、どこから何から得ています? 京都染織文化協会の染織文化セミナー、今回のテーマは「戦 [...]
第1回目の公募展開催は1947年6月、それから回を重ねて今年で第76回を数える「新匠工芸会展」。 昨今は染め織り共に年々きもの作品の応募も増え、質も高まっ [...]
京都は伝統の技を受け継ぐ職人さんの街。京都府の「京もの指定工芸品」は、34品目もあるそうです。 それぞれの分野の名工の方々の作品を一堂に見られる「京の名工 [...]
丹後ちりめん&最高級の織と染のシルク・テキスタイルを発信する総合産地、丹後エリアで。 この秋も、きもの姿で来店特典!の「和装で地域を元気に!きものでおで [...]
いまや世界に向けてシルク・テキスタイルを発信する、最高級の織と染の総合産地へと進化中の丹後。その「世界のTANGO SILK」の今〜次代への挑戦が見られる [...]
全国を巡展中の「第69回 日本伝統工芸展」は、京都へ。会場は、四条烏丸の京都産業会館ホールです。 もうじき文化庁が移転してくるというのに。会期は平日3日間 [...]
京都でキモノの秋本番を告げるイベントといえば「京友禅きもの芸術展」!染匠さんによる年に一度の作品展です。 京友禅は制作工程が分業制で、その最初から最後まで [...]
織物の名産地、米沢の機屋が力作を世に問う「米沢織きものグランプリ」が、今年も米沢と京都で開催されます! 一般の私たちの投票でグランプリが決まる、というので [...]
道々で鉾が建てられ、コンコンチキチン♪お囃子を響かせて試し引き・・・京都は3年ぶりの祇園祭です!まー3年なんて、1150年余という祇園祭の歴史からすれば、 [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 京都展は2年続いて中止の憂き目にあいましたの [...]
今年は夏もの、男ものも大充実!招待状を見て、おおいにワクワク、待ち遠しいのは西陣織工業組合のファミリーセール。 「あの機屋さん♥」という有 [...]
テレビの歌番組、演歌歌手の方々のキモノ姿も楽しみですよね♪ ステージ衣装としてのキモノへのこだわりを感じる、キモノ面でもピカイチの表現のプロといえば・・・ [...]
もう、お出かけは単衣きもの♪ですね〜。「第56回 日本伝統工芸染織展」は岡山、続いて京都へ。 日本伝統工芸展を主催する日本工芸会の染織部門の公募展なので、 [...]