行ってきました!金彩友禅 和田光正の世界「光と夢を追いつづけるもの創り展」
4月3日(日)まで開催の、金彩友禅 和田光正の世界「光と夢を追いつづけるもの創り展」へ、行ってきました! 今回のメインは世界初「金彩友禅とデジタル技 [...]
4月3日(日)まで開催の、金彩友禅 和田光正の世界「光と夢を追いつづけるもの創り展」へ、行ってきました! 今回のメインは世界初「金彩友禅とデジタル技 [...]
”光のオーケストラ 金彩友禅の第一人者” 和田 光正(わだ みつまさ)さんの展覧会が開催されます。 職人人生66年、といっても回顧展ではありません。メイ [...]
♪ ボロは着てても心は錦 ♪ ではじまる歌がありましたが。正倉院や法隆寺などに伝わる一片のボロ(古代錦)から錦を復原していく綜合的復元事業や、錦の織物美 [...]
京手描友禅も京鹿の子絞も京繍も、今年は西陣織も! きもの好きワクワクの「伝統産業の日」が近づいてきました! 京都市指定の伝統産業74品目の作品や技の実演 [...]
丹後といえば、ちりめん→いまや世界に向けて最高級の織と染のシルク・テキスタイルを発信する総合産地へと進化中。 その丹後エリアで、きもの姿で来店特典!の「 [...]
京友禅といえばイメージされるのはやはり、手描き、でしょう。その最大規模の展覧会が「京手描友禅作品展」です。 有名作家さんと共に、ふだんは職人として仕事をし [...]
帯は西陣。東京圏の皆さんは2月に「京都西陣織元コレクション」で、帯道楽の心地を満喫されたことと思います。 京都では、西陣織の最新作が一堂に集まる「西陣織 [...]
3月8日・9日は「第73回 京友禅競技大会」が開催されます。この展示会は「伝統+ハイテクによるキモノなう」が特徴。 匠の手になる最新作だけでなく、機械捺染 [...]
染織技術の歴史や衣装としての形の変化をアーカイブしている京都染織文化協会が、セミナーの受講者を募集中! めったに聞けないテーマについて、その道の第一人者の [...]
3月、京都の春の、きものイベントシーズンが始まります!最初のワクワクは、1日からの京都染色美術展です。 振袖から粋な大人の小紋まで、文字どおり"これが現 [...]
鹿児島&奄美&藤絹の大島「紬コレクションin京都」、オミクロンやら津波やら、京都は雪予報やらでヤキモキしましたが。 無事に開催され、行ってきました! 奄 [...]
本場大島紬が大好きな京都近辺の方々に、夢のようなイベント「紬コレクションin京都」の情報です 昨年は中止で涙をのみましたが・・・奄美と鹿児島、両産地の組合 [...]
きものをモードとして創造し発信するショーイベント「ファッションカンタータ from KYOTO」。 2021年も中止になりましたが・・・ショーにはどんな [...]
京都は伝統の技を受け継ぐ職人さんの街。京都府の「京もの指定工芸品」は、34品目もあるそうです。 それぞれの分野の名工の方々の作品を一堂に見られる「京の名工 [...]
丹後といえば白生地、丹後ちりめん・・・でしたが、いまや丹後産地は世界に向けてシルク・テキスタイルを発信する、最高級の織と染の総合産地へと進化中。その「世界 [...]
一着だけですが、姫丸も米沢紬を持っています。昨年これを着て京都開催の「米沢織きものグランプリ」に出かけたら。会場に着いた瞬間「あ、ウチのキモノ!」と織元の [...]
全国を巡展中の「第68回 日本伝統工芸展」、近畿は大阪と京都での開催です。『今まで近畿では観ることのできない入選作品が少なからずありましたが、今回は大阪と [...]
京都でキモノの秋本番を告げるイベントといえば「京友禅きもの芸術展」。染匠さんによる年に一度の作品展です。 昨年までは、イマジンワールド(213の国と地域ご [...]
最近、漫画って見たことあります? 若い女子には山崎零さんの描く『恋せよキモノ乙女』が人気だそうですが。 今年の「京都誂友禅染競技会 作品展」、テーマに「 [...]
昨年は中止された「新匠工芸会展」。その間に制作した作品からも選りすぐって、今年出品された作品も多そうです。 染め・織り共に、年々きもの作品の応募も増え、 [...]